#江ノ電1日乗車券「のりおりくん」で行く江の島・鎌倉オトク旅①

期間限定販売中の「のりおりくん」&「長谷寺拝観セット券」で日帰り満喫旅

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江ノ電鎌倉駅で「のりおりくん」を購入して旅のスタート!

眠い目をこすりながら出発!

江ノ電の駅員さんのいる窓口で今日一日、使い倒す(!?)「のりおりくん」&「長谷寺拝観セット券」を購入し、970円也。
のりおりくん650円+長谷寺割引拝観券320円(通常拝観料400円)なので80円のおトク!

藤沢行の電車を待っていたらタイミングよく、観音列車に乗ることができました。
この車両はご本尊造立1300年を記念して2022年2月末まで運行し、極楽浄土をイメージした車内ラッピングとなっております。

いざ、鎌倉駅を出発!

長谷観音1300年プロジェクトで賑わう長谷寺へ

江ノ電に乗ること5分、せっかくの観音列車ですが長谷駅で下車します。
それから歩いて5分の長谷寺へ参詣。

入山時に窓口で「のりおりくん」を提示すると記念品を頂きました。

ご本尊の十一面観音さまが造られてから1300年と言うことで、いつもであれば一年に1日、12月18日だけしか行うことのできない「御足参り」が今なら特別拝観として毎日行えます。
(別途料金がかかります。)
観音さまを足元から見上げると、木で造られた仏像さまで日本最大級と言われる迫力に圧倒されること間違いなしです。

観音さまに圧倒されたあとは湘南らしいお土産を購入してみましょう。

観音さまのパワーが手から伝わってきます  ©︎長谷寺

湘南らしいお土産なら地元民御用達の「石渡源三郎商店」で!

長谷寺から長谷駅方面に戻る途中に、明治初年創業の歴史ある乾物屋「石渡源三郎商店」では、湘南名産のひじきや天然わかめ、あかもく、たたみいわしなど地元産水産加工品や、全国から選りすぐりの豆を仕入れ販売しています。

その中でもオススメなのが、水で戻すだけでサラダなどにしていただける「湘南産ひじき」です。
こちらのお店のみ特別に、このひじきを使った料理のレシピもつけてくれます。

これで江ノ電沿線で眺めた景色と、お持ち帰りしたお土産で帰宅後は心も体もデトックス効果が期待できますね!

江ノ電ビューのランチでほっこり時間 「Cafe Luonto」

長谷駅から路地裏の道を歩くこと約1分、江ノ電の線路脇に「Cafe Luonto(カフェ・ルオント)」があります。
店内の壁には、センスの良いアート作品が掛けられ、晴れた日には日差しも差し込み、ランチ後にはひだまりの中、うたた寝をしてしまいそうな心地よい空間です。

そして大きく開かれた窓からは、日差しとともに江ノ電の行き交う様子を眺めることができます。
お店の目の前に、列車の通り道を切り替えるポイントと呼ばれる装置があるのですが、一般的な電気で動く仕掛けではなく、電車が通り抜けるとスプリングで元の方向に戻る珍しいタイプで、作動音が昼間は12分おきに走る江ノ電が時を刻むように響きわたります。

A5ランクの黒毛和牛と最高級もち豚の粗挽き肉、新潟産コシヒカリと厳選した食材を使ったハンバーグライスをいただいた後、オーナーこだわりの豆を使ったドリップコーヒーを飲んだら大満足です。

ジューシーなハンバーグライスとポカポカな陽射し。

江ノ電沿線には「のりおりくん」を提示すると割引やプレゼントなどの特典を提供していただける施設がありますが、利用する際は店頭などに貼られたステッカーを目印にしてくださいね。
「Cafe Luonto」では飲食が10%OFFになります!

今回オーダーした
ハンバーグライス〈1,650円〉+ドリップコーヒー〈660円〉=2,310円(税込)
のところ、10%OFFなので2,079円ということで231円オトク‼

ほっこりしすぎて後ろ髪をひかれますが思い切ってお店を出て、長谷駅に戻り江ノ電に乗って稲村ヶ崎駅へGo!!

このステッカーを見たら・・・。

稲村ガ崎に黄金を発見⁉「稲村ケ崎温泉」

江ノ電で長谷駅から稲村ヶ崎駅まで電車で約5分、そして駅から徒歩で約3分、正面に江の島、そして丹沢連山、箱根連山、富士山、伊豆半島、そして相模湾の大海原に浮かぶ大島、という最強のラインナップで湘南といえばこの景色でしょ!という光景に遭遇することができます。

そんな景色を温泉に浸かりながら眺められることができるのがこちらの温泉です。
景色がいいのは男湯だけ、という温泉が多い中で、女湯からでもバッチリ富士山を眺められるのはポイント高いです!
特に一年の中でも冬場は空気が澄むため、絶景を目にすることができる確率が高まります。

そしてこちらの温泉は眺めだけでなく、泉質が植物性由来の源泉であることから美肌効果も高いとされており、黄金のような色のお湯ですので、目と肌で午後のひと時を過ごしてみませんか。

身体と心が温まったら稲村ヶ崎駅へ引き返しましょう。

黄金の湯に入りながら絶景を堪能‼

冬の江の島はやっぱりコレでしょ!「湘南の宝石」

稲村ヶ崎駅から江ノ電に乗ると海の脇や路面電車のように自動車と電車が利用する道路区間など江ノ電の車窓のハイライトととも言える区間を走り抜け、約11分で江ノ島駅に到着します。
江ノ島駅から江の島弁天大橋を渡り、江の島島内に入り、足を進めると島の頂上部まで有料のエスカレーター「江の島エスカー」を利用して、江の島を彩る光と色の祭典「湘南の宝石」のメイン会場「江の島サムエル・コッキング苑」に向かいましょう。
苑内にある展望灯台「江の島シーキャンドル」に昇ると360度の大パノラマで横浜ランドマークタワーはもとより、都内のビル群も眺めることができますよ。

「江の島エスカー」「江の島サムエル・コッキング苑」「江の島シーキャンドル」のセット券はそれぞれで購入するとおとな1,060円のところ、800円とかなりオトクですが、「のりおりくん」を提示すると更に50円引きになります!

まばゆい宝石が散らばるサムエル・コッキング苑

江の島の名物を味わうなら・・・。「丸だい 仙水」

日も暮れるとおなかはもうペコペコですね。
階段を下り、仲見世通りを進むと江島神社の鳥居が見えてきます。
今晩はこの鳥居脇に位置する海産物問屋が営む食事処「仙水」で夕食をいただくことにしましょう。
さすが海産物問屋だけあって新鮮な海産物を使った数々のメニューのチョイスに目が泳いでしまいますが、ここは一日の締めくくりとして名物「伊勢海老丼」をオーダーしましょう。

しっかりとたれの味がしみ込んだ伊勢海老は、残す場所など殆どなく、思わず食べることに必死になって旅人を無口にさせてしまいますね。

なお、ラストオーダーが19:00なのでイルミネーションに見とれてしまって間に合わなくなっちゃった、とならないようにスケジュール管理はしっかしてくださいね。

美味しさは人を無口にさせます・・・。

竜宮城から帰路へ・・・。

おなかいっぱいになったら、江の島弁天橋を渡り小田急線片瀬江ノ島駅へ。

2020年7月に完成した片瀬江ノ島駅の新駅舎は季節や時間によってライトアップの色を変える演出をされていますので、家路に急ぐ前に少し足を止めてみるのもいいかもしれません。
 
午前中に江ノ電鎌倉駅を出発してからあっという間の時間が過ぎてしまいました。

江ノ電の区間をそれぞれ購入すると・・・、
鎌倉駅~長谷駅    200円
長谷駅~稲村ヶ崎駅  200円
稲村ヶ崎駅      220円
トータルで620円、と「のりおりくん」650円に対して30円マイナスですが、

「長谷寺」拝観料で80円オトク!
&記念品をゲット!
「Cafe Luonto」 飲食で231円オトク!
「江の島エスカー」「江の島サムエル・コッキング苑」「江の島シーキャンドル」のセット券で50円オトク!

トータルで331円オトクなんですよね~。
次に江ノ電沿線を訪問されるときは利用されてみてはいかがですか?

では、夢心地だった竜宮城より亀に乗らず、小田急線に乗って帰るとしますか・・・(泣)

嗚呼、竜宮城・・・。

▲本日の旅の地図

※掲載情報は取材日時点のものです。

取材・文・撮影 岡林渉