あじさい おすすめスポット 2024

【2024年最新】鎌倉・江ノ島 あじさいの名所10選!見頃や開花情報をご紹介(6/13更新)

本格的な夏を前に、鎌倉・江の島はあじさいの季節を迎えました。人気のあじさい寺から公園や神社まで10のスポットをご紹介します。5月末~6月中旬に開花状況の更新を予定しております。あじさい鑑賞に、ぜひお出かけください。

鎌倉・江ノ島のあじさいと2024年の見頃時期

夏を感じさせる濃い緑の葉に映える色とりどりのあじさい。鎌倉や江の島にある神社仏閣の境内や公園などで昔ながらの原種に近い山アジサイから西洋の品種まで、多様な色や形のあじさいを楽しむことができます。例年5月下旬から開花がはじまり、6月末頃まで楽しむことができます。

明月院(北鎌倉エリア)

JR北鎌倉駅から徒歩10分。明月谷に開かれた国指定史跡の明月院は四季折々にたくさんの草花が咲く鎌倉有数の花寺です。初夏のあじさいや花菖蒲をはじめ、秋にはイチョウやモミジが赤や黄色に染まり、紅葉狩りにも人気です。

例年の開花の様子です

山門手前の参道沿いに咲く姫アジサイ。まだ淡い色合いですが、徐々に「明月院ブルー」と呼ばれる深みのある青色へ変化してゆきます(2024年5月30日撮影)

「風の小径」に咲くあじさいの花房も大きくなり、色も日増しに変化しています(2024年6月11日撮影)

見頃:5月下旬から6月下旬

おすすめポイント:
境内に植わる2500株超のあじさいは、初夏を彩る瑞々しさと奥深さが共存する独特の青色が特徴的で「明月院ブルー」と形容されるほど。あじさい寺として毎年多くの方が鑑賞に訪れます。

明月院
住所 神奈川県鎌倉市山ノ内189
アクセス JR「北鎌倉駅」から徒歩10分
駐車場 なし
拝観料 大人(高校生以上)500円 小人(小中学生)300円
拝観時間 9:00-16:00 6月のみ8:30-17:00(受付終了16:30)
ホームページ 明月院(鎌倉市観光協会HP)

建長寺(北鎌倉エリア)

鎌倉五山第1位の名刹 建長寺は、日本初の禅の専門道場。谷戸にある地形を生かした広い境内には御堂が点在し、その建物を含む自然に囲まれた風景が特徴です。

例年の開花の様子です PHOTO(c)建長寺

半僧坊に向かう参道沿いに咲くあじさいの花。竹林の奥は虫塚です(2024年6月11日撮影)

見頃:6月上旬から6月下旬

おすすめポイント:
三門から仏殿、法堂周辺や半僧坊参道など広い境内のいたるところで色とりどりのあじさいを楽しむことができます。

建長寺
住所 神奈川県鎌倉市山ノ内8
アクセス JR「北鎌倉駅」から徒歩15分
駐車場 あり(有料)
拝観料 大人(高校生以上)500円 小人(小中学生)200円
拝観時間 8:30-16:30
ホームページ https://www.kenchoji.com/

円覚寺(北鎌倉エリア)

北鎌倉駅改札を出てすぐ。四季を通じて多くの参拝者でにぎわう円覚寺は、臨済宗円覚寺派の大本山。夏目漱石の「門」の舞台となったほか、島崎藤村や有島武郎らにもインスピレーションを与えた鎌倉の古刹です。

例年の開花の様子です PHOTO(c)円覚寺

黄梅院門前に咲く白いあじさいも見頃を迎えています(2024年6月11日撮影)

見頃:6月上旬から6月下旬

おすすめポイント:
三門から仏殿周辺や塔頭の佛日庵など広い境内のちらこちらであじさいを楽しむことができます。

円覚寺
住所 神奈川県鎌倉市山ノ内409
アクセス JR「北鎌倉駅」から徒歩1分
駐車場 なし
拝観料 大人(高校生以上)500円 小人(小中学生)200円
拝観時間 【3~11月】8:30-16:30 【12~2月】8:30-16:00
ホームページ https://www.engakuji.or.jp/
SNS  Instagram X(Twitter) YouTube

浄智寺(北鎌倉エリア)

北鎌倉駅から徒歩8分ほどのところにある浄智寺は鎌倉五山第四位の古刹です。鐘楼門(しょうろうもん)、本堂 曇華殿(どんげでん)、書院や庭園など見所も沢山。鎌倉七福神のひとつである布袋尊さまの石像もあります。

例年の開花の様子です。鎌倉十井のひとつ、甘露ノ井から清水が流れる池のほとりのあじさい

例年の開花の様子です。鐘楼門脇に咲くあじさい

見頃:6月上旬から6月下旬

おすすめポイント:
境内入口、甘露ノ井から湧き出る清水が流れる池のほとりのあじさいが迎えてくれます。山門から参道両側に咲くあじさいも多く、新緑と合わせ初夏の景色を楽しむことができます。

浄智寺
住所 神奈川県鎌倉市山ノ内1402
アクセス JR「北鎌倉駅」から徒歩8分
駐車場 あり(10台)
拝観料 300円、子供(中学生以下)100円
拝観時間 9:00-16:30
ホームページ https://jochiji.com/

報国寺(鎌倉エリア)

広い境内には約2000本の孟宗竹が植えられており、別名「竹の寺」とも。真夏でも涼感の漂う境内には「茶席 休耕庵」があり、静寂な竹林を眺めながらお抹茶をいただくことができます。

例年の開花の様子です。山門前のあじさい (写真提供 報国寺)

竹林や苔と一緒に6月下旬頃まであじさいを楽しむことができます(2023年6月12日撮影)

見頃:6月上旬から6月下旬

おすすめポイント:
門前や山門入ってすぐの庭園でもあじさいを鑑賞することができます。また竹の庭内の枯山水や、苔むした風景とともにあじさいを楽しむことができます。

報国寺
住所 神奈川県鎌倉市浄明寺2-7-4
アクセス 「鎌倉駅東口」からバス8分「浄明寺」下車~徒歩2分 
駐車場 あり(台数に限りがあります)
拝観時間 9:00-16:00
拝観料(竹の庭) 大人(高校生以上)400円 小・中学生 200円 (お抹茶干菓子付 600円)
ホームページ https://houkokuji.or.jp/
SNS Instagram

一条恵観山荘(鎌倉エリア)

鎌倉駅から朝比奈方面へ進むこと徒歩約30分。「一条恵観山荘(いちじょうえかんさんそう)」は、茅葺屋根の田舎家風のつくりの遺構と風情ある美しい庭園で、四季を問わず人気の名所となっています。昭和39年に国指定重要文化財に指定されています。

純白のアナベルも見頃を迎えています。奥に見えるのは時雨席の円窓。美しい庭園を散策しながら新緑といっしょに6月下旬まで鑑賞できます(2024年6月8日撮影)

由比ガ浜に注ぐ滑川沿いの庭園に咲くアナベル。6月下旬にかけ花房もさらにふっくらと大きくなります(2024年6月8日撮影)

紫をはじめ色とりどりの山アジサイも楽しむことができます。せせらぎの音や鳥のさえずりの声を聴きながら楽しむことができます(2024年5月24日撮影)

かふぇ楊梅亭(やまももてい)から望む庭園。お茶やお菓子と一緒に新緑の美しさも堪能できます

見頃:5月下旬から6月下旬

おすすめポイント:
由比ガ浜へ注ぐ滑川沿いの、手入れが行き届きつつも、なお野趣あふれる庭園で、山アジサイ、西洋アジサイ、アナベルと多種多様なあじさいを楽しむことができます。かふぇ楊梅亭(やまももてい)では大きな窓から見える庭園に咲くあじさいを愛でながら、季節のお菓子とお抹茶を楽しむことも。最新の開花情報はHP、SNSなどでご確認ください。

一条恵観山荘
住所 神奈川県鎌倉市浄明寺5-1-10
アクセス 「鎌倉駅」発 京急バス4番乗り場より約10分「浄明寺」下車。バス停より徒歩2分
駐車場 なし
開館時間 10:00-16:00
休館日 24年7月7日までは休館日なし
入園料 500円
ホームページ https://ekan-sanso.jp/
SNS Instagram

長谷寺(長谷エリア)

天平8年(736)創建の長谷寺の境内は、四季を通じて花木が境内を彩ることから「鎌倉の西方極楽浄土」と呼ばれています。特にあじさい寺として有名で、5月下旬から7月上旬まで境内を彩る色とりどりのあじさいは圧巻です。2021年には、ご本尊の十一面観音菩薩が造立1300年を迎えました。

例年の開花の様子です。上境内に整備された「あじさい路」では色とりどりのあじさいを楽しめます PHOTO(c)長谷寺

「あじさい路」からはあじさいと一緒に海辺の町 鎌倉の景色を楽しむこともできます(2024年5月24日撮影)

「あじさい路」ではいろいろな種類、色合いのあじさいを楽しむことができます(2024年6月11日撮影)

「あじさい路」では多くの参拝客があじさい鑑賞を楽しまれています(2024年6月11日撮影)

見頃:5月下旬から6月下旬

おすすめポイント:
毎年、あじさいの時期は上境内奥「あじさい路」にて種類、色彩も圧巻のあじさいを堪能することができます。あじさい路の密を回避するため開花が5分咲きから見頃終了まで拝観券のほかに「あじさい路入場券(小学生以上500円)」をお求めいただきます。混みあう前、朝の鑑賞がおススメです。あじさい路入場方法や、最新の開花情報等については長谷寺公式のHP、SNSでご確認ください。

長谷寺
住所 神奈川県鎌倉市長谷 3-11-2
アクセス 「長谷駅」から徒歩5分
駐車場 あり(有料)
拝観料 大人(中学生以上)400円 小人(小学生)200円 あじさい路入場券500円
拝観時間 8:00-17:00(4~6月)
ホームページ https://www.hasedera.jp/
SNS  Instagram

極楽寺(極楽寺エリア)

鎌倉から室町時代にかけ、医療や社会福祉で鎌倉の人々や町を支えた歴史がある「極楽寺」。往時の境内は伽藍と多くの支院もある大寺院でした。鎌倉時代から伝わる数々の文化財の一部は宝物館で拝観できます。

例年の開花の様子です。極楽寺駅ホームからも見えるお馴染みの景色です(2023年6月7日撮影)

例年の開花の様子です。境内のあちこちでいろんな種類、色合いのあじさいを楽しむことができます(2023年6月7日撮影)

例年の開花の様子です。境内に入ってすぐ、参道脇に咲くあじさい。本堂に向かって歩くと左手に立派な百日紅があります(2023年6月7日撮影)

見頃:6月上旬から6月下旬

おすすめポイント:
江ノ電「極楽寺」駅のホームからも見える茅葺屋根の山門前や境内であじさいを楽しむことができます。

極楽寺
住所  神奈川県鎌倉市極楽寺3-6-7
アクセス 「江ノ電極楽寺駅」から徒歩2分
駐車場 なし
拝観料 宝物館 300円(開館日4月25日~5月25日および10月25日~11月25日の火・木・土・日曜日。10:00-16:00。雨天の場合は休館)
拝観時間 9:00-16:30
ホームページ 極楽寺(鎌倉市観光協会HP)

稲村ヶ崎公園(稲村ガ崎エリア)

相模湾、江の島、富士山、そして夕日。眺望の良さは鎌倉でも随一の人気スポットです。晴れた日は芝生の上でゆっくりと過ごす人々で賑わいます。

例年の開花の様子です。公園ではあじさいと合わせ相模湾越しの江の島や夏富士も楽しむことができます PHOTO (c) Odakyu Electric Railway Co., Ltd.

見頃:6月上旬から6月下旬

おすすめポイント:
夏の相模湾や江の島、富士山を背景にあじさいの花を鑑賞することができます。

稲村ヶ崎公園
住所  神奈川県鎌倉市稲村ガ崎1丁目19
アクセス 「稲村ヶ崎駅」から徒歩4分
駐車場 なし(近隣の有料駐車場をご利用ください)
ホームページ 鎌倉海浜公園(鎌倉市HP)

江島神社(江ノ島エリア)

江の島弁天橋を渡り、江の島弁財天仲見世通りを抜けると龍宮城を模した楼門「瑞心門(ずいしんもん)」が出迎えてくれます。島内に複数あるお社のうち、もっとも入口にあるのが辺津宮(へつみや)です。隣の奉安殿には、日本三大弁財天のひとつ、八臂弁財天(はっぴべんざいてん)と裸弁財天・妙音弁財天が祀られています。

例年の開花の様子です。龍宮の周りを囲むように咲くあじさい

例年の開花の様子です。瑞心門の脇に咲くあじさい(左)奥津宮境内にも(右)

見頃:6月上旬から6月下旬

おすすめポイント:
江の島島内に点在する江島神社のお社と境内、そして参道のあちらこちらであじさいが咲いています。奥津宮と隣の龍宮はあじさいの株も多く、青、紫、白、ピンクと目を楽しませてくれます。また中津宮に隣接する中津宮広場(花の名所)は島内でもあじさいの名所となっており例年6月下旬までしっかりと咲いています。島内を散策しながらお楽しみください。

江島神社
住所 神奈川県藤沢市江の島2-3-8
アクセス 「片瀬江ノ島駅」から徒歩15分。「江ノ島駅」から徒歩20分。
駐車場 なし(観光協会江の島駐車場など有料駐車場をご利用ください)
拝観料 (奉安殿)大人200円 小人(高校生・中学生)100円 小人(小学生)50円
拝観時間 (奉安殿)8:30-16:30
ホームページ http://enoshimajinja.or.jp/
SNS X(Twitter)

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