江の島散策の終わりに海の風を感じながら、幻想的な空間をお楽しみください。
【開催期間】2025年4月19日(土)~5月6日(火祝)
【開催時間】平日 17:00~20:00(最終入場19:30)
土日祝 17:00~21:00(最終入場20:30)
期間中の週末スペシャルコンテンツ
ミラーボーラーの光の幻想空間と音楽家による没入感のある音の世界の競演。
「春の宵 ”光と”音の旅」開催日
・4月19日(土)
・4月20日(日)
・4月26日(土)
・4月27日(日)
いずれも17:00~20:00
「MIRRORBOWLER」
MIRRORBOWLER<ミラーボーラー>とは、光と影の空間作品を創り出すアート集団。
グラフィックデザイナー、写真家、美術家、照明家などの様々なジャンルのメンバーで構成され、愛と喜びの感情を込めた光で、空間を包み、日本の文化・自然をいつくしみ、そこから得られるインスピレーションを大切に人の心に語り掛ける作品作りを目指している。
「MIRRORBOWLER 光 ART 春の宵」の一場面です!
イベント会場の夜間サムエル・コッキング苑の入場チケットが付いた、お得なセット券は、こちらからご覧ください。
ナイト券がセットになるチケットは下記2種類。
①江の島シーキャンドルセット券+ナイト
江の島エスカー/江の島シーキャンドル
江の島サムエル・コッキング苑夜間入場
②えのしまえのすいエリアパスポート+ナイト
江の島エスカー/江の島シーキャンドル
新江ノ島水族館/江の島岩屋
江の島サムエル・コッキング苑夜間入場
遊びに来る予定に合わせて、お選びくださいね。
~6/1まで、島内や江の島近隣で江の島アートフェスティバル開催中です。江の島サムエル・コッキング苑内でも、アートが展示されております。
サムエル・コッキング温室遺構 の見学は17:00までとなりますので、少し早く入り、サムエル・コッキング温室遺構内のアートが施された新旧融合した空間をお楽しみください。
また、今だけの別荘庭園「春歓」でお庭が彩られております。
花々と新緑の鮮やかな色が美しいのでお見逃しなく。
日没が18:30頃となります。
「MIRRORBOWLLER 光アート 春の宵」をお楽しみいただくのは、日没の18:30を過ぎたころからおすすめです!
▲江の島サムエル・コッキング苑 春歓 2024年の様子
湘南藤沢活性化コンソーシアム/江の島国際芸術祭実行委員会 主催「江の島アートフェスティバル」の関連イベントとして、5月16日(金)にシンポジウム「創造の海辺で語るアート×デザイン×ライフ」を開催します。
湘南の輝く海は古来より歌に詠まれ、それぞれの時代の感性を育んできました。20世紀には洋画家の鳥海青児や写真家の濱谷浩をはじめ、多くの芸術家がすぐれた作品を生み出し、今日では江の島やビーチ、江ノ電の路線沿いの魅力的な風景が国境を超えて多くの人を惹きつけています。本シンポジウムは、江の島アートフェスティバルの参加企画のひとつとして、湘南を生活と制作の場として活躍する気鋭のアーティストを招き、生活と風景そして作品をめぐり、この土地の魅力も含めて語り合いたいと思います。
◉開催概要
日 時|2025年5月16日(金)19:00〜20:30 (開場 18:30)
会 場|藤沢市民会館(小ホール)
参加費|無料
定 員|350名
※事前申込不要。当日は受付にてご記帳をお願いします。
※会場に到着した方から順番に着席、座席自由。
登壇者
港千尋(写真家、多摩美術大学 教授/アートとデザインの人類学研究所 所長)
石川直也(彫刻家、Gallery Gigi オーナー)
播磨みどり(現代美術家)
やんツー(美術家)
主 催|湘南藤沢活性化コンソーシアム/江の島国際芸術祭実行委員会
共 催|多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所
江の島アートフェスティバル シンポジウム「創造の海辺で語るアート×デザイン×ライフ」ポスター
江の島アートフェスティバルが4月12日(土)~6月1日(日)で開催されます。
市民参加型芸術祭で、江の島島内、片瀬海岸エリアで、さまざまなアートが街の中にも手がけられます。
各エリアで、地元のアーティストたちなども参加し、さまざまな企画が展開されますので、
江の島エリアにお出かけの際には、芸術祭の様々な企画で、アートをお楽しみください!