#お泊まりのススメ②

秋の湘南をまるごと楽しむ!気軽に泊まれる江ノ島・鎌倉の宿3選

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暑さが和らぎ、海水浴シーズンが過ぎた秋は、ゆっくりと湘南散歩を楽しむのに良い季節! 秋の湘南は、日帰りでは遊び尽くせない程見どころがいっぱいです! 今回は、秋の女子旅にもオススメの“気軽に泊まれる江の島・鎌倉の宿”をご紹介します。

【江の島ホテル/江の島アイランドスパ】湘南のシンボル・江ノ島で天然温泉を堪能

湘南を代表する人気の観光スポット "江の島"、その島内に宿泊できることはご存知ですか? 江の島へと続く弁天橋を渡ってすぐ右手、“えのすぱ”の愛称で長年親しまれ続けている【江の島アイランドスパ】のホテル棟として、2020年にオープンした【江の島ホテル】をご紹介します。

夜のシーキャンドルから見渡す湘南の夜景や、朝日に照らされた海が美しい早朝の散歩など、江の島に宿泊するからこそ体験できるディープな魅力が満載です!

▲弁天橋を渡ってしばらくすると右手に見える江の島アイランドスパの外観。

▲江の島ホテルはここから徒歩2分の場所に。周りには湘南グルメが堪能できるお店が建ち並んでいる

客室は、「ハリウッドツイン」「ジュニアスイート」「露天風呂付スイート」の3タイプ(1名13,200円〜※朝食付き、2名1室利用時)。全部屋2名まで宿泊が可能なので、女子の2人旅にぴったりです。

▲「ハリウッドツイン」のお部屋。階によってコンセプトが異なるこだわりも

▲和をコンセプトにした「ジュニアスイート」のお部屋

露天風呂付きの客室は、相模湾を一望できる広々としたルーフテラスに露天風呂が用意された贅沢な空間。海を眺めながらお風呂と外気浴を満喫して!
※露天風呂は温泉ではありません

▲「露天風呂付きスイート」は限定1部屋!

▲障子戸を開けると約22㎡のルーフテラス広がっている。プライベートな空間で至福のひと時を楽しめる

宿泊客はチェックイン日~チェックアウト日まで、無料で “えのすぱ”を楽しめるのも嬉しいポイント!(2023年3月までの期間限定)

江の島唯一の天然温泉*は、保温と保湿に優れたナトリウム-塩化物強塩泉。ポカポカと身体の芯から温まり、旅の疲れを癒してくれます。
*「高温湯」に源泉を使用しています。

また、水着で男女一緒に楽しめるスパエリアも充実! アロマが香る低温サウナや湘南の景色が一望できる露天泉などを思う存分楽しめます。

▲江の島で唯一の天然温泉「富士海湯」からは、富士山を望むことができる

▲夜には光と水と音楽で彩る「ウォーターパールショー」も行われる

ホテルの朝食は、相模湾と富士山が一望でき、気持ちの良い朝を演出してくれる館内レストラン「アイランドグリル」で! 地元の魚やしらすが味わえる朝食は、和食か洋食から選択が可能です。

▲レストランのみの利用もOK! ランチやディナーコースも用意

女子旅に嬉しいトリートメントサロン「弁天スパ」も併設しています。人気のシグネチャートリートメントは、全身をしっかりとほぐすオイルトリートメントに加え、ホットストーンを用いたオリジナルの施術が受けられると好評。施術は全て異なるデザインのプライベート空間(完全個室)で、世界各国のスパの雰囲気が味わえます。心身とゆっくり向き合う癒しの時間で、日頃の疲れをリフレッシュしよう!

▲トリートメントサロンは年会費1100円が必要。会員であれば施術当日はスパが無料で利用可能だ。※初回のみ60分以上のコースを利用された方が対象

【WeBase 鎌倉】鎌倉観光のアクセス抜群! 旅の拠点に便利なホテル

つづいてご紹介するのは、由比ヶ浜まで徒歩1分の好立地にあるコミュニティホテル&ホステル【WeBase 鎌倉】。海はもちろん、長谷寺や大仏など鎌倉で人気の観光スポットへのアクセスが抜群。四季折々の鎌倉の自然を謳歌できるアクティビティ付きプランも充実しており、鎌倉旅にオススメの一軒です。

▲現代美術作家 ヤノべケンジ氏の作品であるホテルのマスコット“SHIP’S CAT”は「旅の守り神」として今日も宿泊客を出迎え、旅へ送り出している

客室は、「ドミトリー」「ダブル」「和室」「ツイン」「ファミリールーム」など全22部屋を完備し、旅の目的や予算に合わせて選べます。リーズナブルに旅を楽しみたい人に人気のドミトリーは3,500円〜。プライベートな時間も楽しみたい女子旅には、最大3名まで宿泊できるスタンダードツインルーム(1名12,400円〜※2名1室利用時)が人気です。

▲女性グループに人気の「スタンダードツイン」。ミラーが3つ設置されているのは女性に嬉しいポイント

▲女性専用ドミトリーも用意されているので、女性の一人旅でも安心。

ホテルに併設された【Brasserie Gent(ブラッスリーゲント)】は、カジュアルフレンチが味わえるレストラン。フランス産の小麦粉やAOPバターなどを使用した美味しいパンが自慢。

▲開放感のあるレストラン。併設されたブーランジェリーでは焼きたてパンも購入できる

▲宿泊客に人気の朝食プレート1,650円は、食べ放題のパンと温かいスープ、デリ、サラダ、ドリンク付き。※写真はイメージです

大浴場は、夜は24時まで、朝は7時から入浴が可能。シャンプーやトリートメントの他、メイク落としや保湿などのアメニティも充実しています。また、24時間使用できるシャワーブースや、海から戻った際に使用できるビーチシャワーも完備しているので、海遊びの拠点としてもGOOD!

▲開放感あふれる大きな窓が特徴の大浴場は、庭を眺めながらゆっくり入浴できる

【亀時間】ゆったりと時間が流れる“暮らすように旅する”宿

最後にご紹介するのは、大正14年、宮大工によって建てられた古民家の宿【亀時間】。材木座の海岸から徒歩3分。喧騒から離れ、下町の名残を感じるのんびりとした街で、暮らすように過ごす旅が体験できる、とっておきのお宿です。

▲周辺には酒屋や魚屋、銭湯などもある昭和の面影が残る商店街に位置する

玄関扉を開けると広がるのは、趣あるタイル張りのラウンジスペース。その風格は、当初は住居として、その後ステーキハウスとして使われていたという建物の歴史を物語っています。館内ではこのラウンジのみで飲食可能、持ち込みは自由であることから、自然と宿泊者が集まりコミュニケーションが始まり広がる「みんなのリビング」になっています。

▲ラウンジの紅茶やコーヒーはフリードリンク制。フェアトレードの珈琲豆も常備している

▲ラウンジでは毎月第1・3土曜の夜に南インド料理店「ヨルカメ feat. meCURRY」がオープン! 「ミールス 両盛り」は野菜や豆のベジカレーとチキンやシーフードなどのカレー(共に日替わり)が両方堪能できる

お部屋は「ドミトリー(1名3,200円〜)」「4.5畳間(1室9,000円)」「8畳間(1室12,000円〜)」の3部屋のみ。シャワーやトイレ、洗面所は共有です。そして、商店街には昭和30年から地元で愛され続けている銭湯【清水湯】があるので、銭湯通いを楽しむ宿泊者も多いそう。

▲4人まで泊まれる「8畳間」のお部屋。3部屋全てを使える一棟貸しは要相談

▲「4.5畳間」の部屋は一人からでも宿泊可。鎌倉でのゆったりとした時間を一人で楽しみたい方におすすめ

▲「ドミトリー」のベッドはカーテンで仕切れるのでプライバシーも守れる

▲旧鎌倉市街地で唯一の銭湯【清水湯】。地元客からも観光客からも重宝されている老舗銭湯

朝食は、北海道産の小麦粉を使用した天然酵母の自家製パンと、日替わりの野菜スープ、サラダ、ゆで卵がセットになっています。早朝の海岸散歩の後に味わう、朝食とコーヒーは格別。時計もテレビもない宿で、ゆったりと流れる鎌倉時間に身をゆだねてみてはいかがでしょうか。

▲農家から仕入れた鎌倉・葉山の旬野菜を中心とした、体に優しい朝ごはん

※価格はすべて税込みです。
※掲載情報は取材日時点(22年9月)のものです。

監修 湘南スタイルマガジン

取材・文 雨宮ちえみ

写真 熊野淳司依田裕章林澄里