昼食や創作菓子、庭の美しさを楽しむ茶房として2018年10月に開店した【茶房 空花(さぼう そらはな)】。
茶房膳は、土鍋で炊いた黒米ごはんと季節のおかずと選べるデザートのセット。料理は体にやさしい和食と、大きな桐箱の中には宝物のように並ぶ8つの手作り菓子。和もあり洋もあり、こだわりのお茶と一緒に味わえる。夏にはかき氷も楽しめる。
昼食や創作菓子、庭の美しさを楽しむ茶房として2018年10月に開店した【茶房 空花(さぼう そらはな)】。
茶房膳は、土鍋で炊いた黒米ごはんと季節のおかずと選べるデザートのセット。料理は体にやさしい和食と、大きな桐箱の中には宝物のように並ぶ8つの手作り菓子。和もあり洋もあり、こだわりのお茶と一緒に味わえる。夏にはかき氷も楽しめる。
築約80年の民家をリノベーションし、母屋でそば店を、離れでカフェを営む店。どちらにも開放感たっぷりのテラス席があり、ゆっくりとした時間を楽しめる。
「由比」は前菜盛り合わせや季節の天ぷら、打ちたてのそばを楽しめるランチコースメニュー。カフェではエイジングコーヒーのほか、スコーン+ドリンクなどのセットも人気。
江ノ電和田塚駅からもすぐの甘味処。店主の佐藤壮一郎さんの祖母が得意としていた「豆かん」がお店の看板メニュー。2日かけてふっくらと炊きあげた北海道産赤えんどう豆は風味豊かで、ほどよい塩味が香り高い黒蜜と見事に調和。窓辺からゴトゴトと江ノ電の走る音が聞こえてくると、まるで鎌倉で暮らしているような気分に。