【2021冬】おさんぽマップ③

冬の長谷駅~鎌倉駅をおさんぽ!

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年末年始の鎌倉さんぽは、長谷エリアがオススメ

年末年始は年越しや初詣でたくさんの人が集まる鎌倉。人で賑わう小町通りを通って、メジャーなスポットに行くのもいいですが、由比ガ浜大通りを通りながら長谷方面に足を伸ばして、"自分だけの" 初詣先を探してみるのはいかがでしょうか。

【THE GOOD GOODIES】鎌倉に着いたら、素敵なコーヒーで「いい一日」を

そうと決まれば、人々が向かっていく東口とは逆方向へ。

鎌倉駅西口を出て徒歩1分、御成商店街を歩いていると気になる路地が。そこには、ひとつひとつ丁寧に滝れられるコーヒーを求める人の影。記念すべき新年の始まりは、ここ【THE GOOD GOODIES(グッドグッディーズ)】のカウンターで眺めながら飲む一杯から始めて。今までのカウンタースペースからさらに、隣にイートインコーナーも増設されて、よりゆっくりと時を過ごせる憩いの場所に。

お店を後にする際には「いい一日を!」と心地よく見送ってくれる声が。あなたが鎌倉に来た今日、このときから、きっと「いい一日」は始まっているのです。

広くなったイートインスペースで朝からゆっくり

【茶房 空花】大きな桐箱の中の、色とりどりのお菓子に対面!

素敵な声に見送られながら、コーヒー片手に散策へGO!
由比ガ浜大通りの素敵なショップを眺めたり、かわいい衣装をまとった六地蔵にお参りしつつ、網の目のような路地の奥深くに迷い込んでみる。

その先に、ひっそり佇むこちらのお店が【茶房 空花】。四季の花や江ノ電が見える自慢のお庭を眺めながら、からだにやさしい和食料理や甘味を楽しめる。特にオススメなのがお茶菓子。大きな桐箱の蓋が開くと、中には宝物のように並ぶ8つの季節のお菓子が。和もあり洋もあり、どれも素敵で悩むこと必至!

和も洋も、ずらりと並ぶ8種のお菓子。正直、どれもおいしそうで選べない!

【たい焼き なみへい】あたま派もしっぽ派も大満足の「天然物」のたい焼き

路地裏を抜けたら見えてくるのが由比ガ浜。人々が初詣や初売りに繰り出している中、もちろん鎌倉ローカルは、初波乗りに繰り出している。
水平線できらめくボード、気持ちよく風になびく帆を眺めながら、「うみはひろいぜ、こころがはずむ~」とふと歌詞が頭をよぎっていく。

風使い。波使い。この海には魔法使いがたくさんいる。

ということで、やってきた【たい焼き なみへい】は「天然物」が食べられる、たい焼きフリーク御用達のお店。

そう、たい焼きにも「養殖」と「天然」があるのです。型にまとめて生地を流して焼くのが養殖、ひとつひとつ型を使って焼くのが天然と言われています。注文してから焼けるのを待っている時間も、カタンカタンとたい焼きをひっくり返す音がリズミカルで心地いい。さて、焼きたてを頬張ってびっくり、皮はパリッと、そして尻尾までしっかり餡がギュッ!と詰まっていて、頭から食べる派も、尻尾から食べる派も大満足間違いなし。

熱々のたい焼きをほおばって温まったら、いよいよ初詣に繰り出す。めでたいことがあるといいなぁ。

天然物はやっぱり違う!

【Beau Temps】路地裏にひっそり佇む、自然派ワインの火付け役

初詣を済ませたら、辺りはすっかり夜に。こんなときは、路地裏に見える温かい光に吸い寄せられていくのが吉。

長谷寺や大仏で賑わう通りから、ちょっと一本路地に入ると現れる、緑の隠れ家のようなワインバー【Beau Temps(ボータン)】は、鎌倉の自然派ワインの火付け役とも言われています。選び抜かれた自然派ワインは ”飲んでいる” というより "すっと体に溶けていく" よう、晴れの日も雨の日も、昼でも夜でも、おいしい料理とやさしいワインで「ボータン(いい天気・美しい時間)」が過ごせるはず。

裏路地に、あたたかい灯りがともる夜