2011年のクリスマスにオープンした板前料理を提供する食事のお店です。ユニークな店名は、今はなき愛犬の「ビッキー・ネーチョイト」からつけられたのだそう。店主の安岡さんは、地元のお祭り「江の島天王祭」で、長年お囃子を担当し、現在も祭典の顧問として、積極的に江の島の地域活動にも関わっています。銀座で寿司職人として活躍していた三男の伸生さんが板長に就任し、現在もご家族を中心に、お店を切り盛りしています。
生まれも育ちも江の島！名物大将の食事処でいただく新鮮な魚料理に舌鼓
▲アジフライは定食だけでなく、単品でもオーダーできます
新鮮なアジのフライは肉厚で、白身もふっくらで柔らかくジューシーです。お刺身とアジフライ（1枚）がセットになった「ネ―チョイト定食」が、お店の一番人気とのこと。水揚げされた日には、生シラスもメニューに並びます！他にも、キンメダイの煮付けなど、新鮮な魚介を使った板前料理を楽しむことができます。
