七里ヶ浜駅

Sunrays island
サンレイズ アイランド

【秘密のえのかま限定メニュー】海や夕陽を眺めながら感じる、抹茶×ストリベリーの春の風「Enoden-Latte~エノラテ~」

▲秘密のえのかま限定メニュー「Enoden-Latte~エノラテ~」700円。ストロベリーと抹茶を掛け合わせたホワイトラテ。同価格でICEでの提供も可能

江ノ電が店の前を通るSunrays Islandが手掛ける、秘密のえのかま限定メニューは、江ノ電カラーのグリーンとオリジナルカラー "サンレイズピンク" をイメージした一杯「Enoden-Latte〜エノラテ〜」。京都の宇治抹茶とフレッシュなイチゴを使ったスペシャルドリンクです。

グラスの底から、濃厚な抹茶、ホワイトチョコを溶かしたミルクを合わせた抹茶ラテ、フレッシュのイチゴの食感を残した甘酸っぱいホイップ、ホワイトチョコとドライストリベリーを散りばめた見た目にもこだわった一杯。上から順番に味わっても、底からすくっても、どこからでも美味しい! 少しずつ混ぜながら飲めば、何度も味の変化が感じられ、楽しみ方も広がります。

七里ヶ浜の海や夕陽を眺めながら楽しむ、カフェ&ベイクドスイーツ

江ノ電・七里ヶ浜駅を降りてすぐ、江ノ電の線路沿いにあるカフェ&雑貨店【Sunrays island(サンレイズ アイランド)】。

Sunraysは太陽の光。パワーチャージできる空間にしたいと、タイルから壁まで、店内はオリジナルカラーの“サンレイズピンク”でいっぱい。2面の窓からは、七里ヶ浜の海と江ノ電ビューを楽しむことができます。

▲カフェだけでなく、ハワイ雑貨やインテリア、アパレルも取り扱う。まるで海外にいるかのような雰囲気

▲店内の窓から、江ノ電ビューが楽しめます

オーナーの宮崎ひとみさんは、シンガーソングライターとして活動する傍ら、6年前からノマドスタイルでカフェをスタート。そのきっかけはバナナブレッド。小麦粉よりもオーガニックバナナの分量の方が多いというこだわりのレシピは、ハワイで教わったレシピをベースにしたもの。バナナブレッドのほかにもマフィンやクッキーなど、ベイクドスイーツは15種類をラインナップしています。

▲朝食としても人気の「プレーンバナナブレッド」450円。しっとりとした食感に、完熟バナナの甘みが広がります

▲ベイクドスイーツやカフェ、全メニューがテイクアウトOK。食べ歩きや手土産としても喜ばれています

店は元々シェアハウスとして使われていた場所をリノベーション。通常はカフェとして使われていますが、時にライブ会場やフリーマーケット、ヨガスペースとしても活用。イベントの開催はSNSで告知されています。

▲サーフィンがライフワークの宮崎ひとみさん。毎日窓から波をチェック。いい波の日は店を閉めることもあるので、訪れる前に開いているかSNSをチェックして

▲江ノ電・七里ヶ浜駅からすぐ。サンレイズピンクの壁が目印。サーフショップ脇の階段を上がって2階へどうぞ

概要

※掲載している情報が変更になっている可能性がございますので、公式サイト等で最新の情報をご確認ください。

店舗名
Sunrays island
サンレイズ アイランド
住所
〒248-0026 神奈川県鎌倉市七里ヶ浜1-2-23 2F
アクセス
江ノ電「七里ヶ浜駅」から徒歩1分
営業/拝観時間
11:00〜18:00
定休日
月曜、火曜、いい波の日 ※SNSで確認
公式SNS