鎌倉駅

うつわ祥見 onariNEAR
うつわしょうけん おなりニアー

作家ものを、日々の食卓へ。店主が誘う美しき器との一期一会

鎌倉駅の西口、地元では通称“裏駅”と呼ばれる駅から由比ガ浜方面へと続く御成通りは、おしゃれなカフェやローカルな八百屋さんなどが共存する落ち着きのある商店街。【うつわ祥見 onariNEAR(うつわしょうけん おなりニアー)】は、駅から徒歩4分ほどの江ノ電の踏切手前にひっそりと佇むうつわ専門のギャラリーショップです。

オーナーは、日本のうつわ文化を牽引する伝え手として、数々の名著を手掛ける祥見(しょうけん)さん。鎌倉市内にギャラリー兼ショップを3店舗構え、作家もののうつわを普段使いする喜びを発信し続けています。

「onariNEAR」は常設店として、オーナー自身が心動かされた熱量の高い全国各地の作り手たちの作品を常設販売するとともに、毎月作家の個展を開催。見て触れて一期一会の出会いを求め、遠方から常連も訪れる人気店として知られています。

▲木を基調とした温もりある店内では、土ものや染め付け、漆器など、暮らしのそばで使い手に寄り添う日々のうつわに触れることができます

▲うつわ一つひとつの個性はもちろん、作り手のこだわりや息使いのような気配を感じられるのもこの店ならではの魅力。写真は、鎌倉で制作している漆作家の矢澤寛彰氏による漆椀。控えめながら洗練された形でマットな塗りはモダンさも感じられ、日々使いたくなる漆器です

▲静岡県伊豆高原で作陶する村木雄児氏による「三島めし碗」。粉引や三島に定評があり、日々のうつわ作家の中でもレジェンドと賞賛されている作り手のひとり。中でもめし碗が人気で、手にとると自然な形をしてしっくりと手に馴染みファンが多い作家さんだそう

▲石川県小松市で竹内靖・智恵夫妻が営む「萌窯」。一つひとつ丁寧に描かれた紋様や動物の表情が愛らしく、穏やかで優しさに溢れたうつわとして、贈り物にも人気だそう

▲手にすっぽりと馴染むめし碗は毎日の食事を通して、掌(てのひら)の中でゆっくりとうつわが育っていく喜びを教えてくれます。日々の食卓をさりげなく、確実に豊かにしてくれる逸品ばかりです

▲中央にイギリスで生まれ100年以上経った存在感のあるアンティークテーブルを配した店内。内装は漆喰の壁に、什器は木製の落ち着いた色あいのオリジナル棚。それぞれの器が一番よく見えるように、棚板の高さも入念に変えて設置しています

▲展覧会初日は、作家さんが在廊することも多いそう。今後、開催予定の個展はSNSでご確認ください

概要

※掲載している情報が変更になっている可能性がございますので、公式サイト等で最新の情報をご確認ください。

店舗名
うつわ祥見 onariNEAR
うつわしょうけん おなりニアー
住所
〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町5-28
TEL
0467-81-3504
アクセス
江ノ電「鎌倉駅」西口より徒歩4分
営業/拝観時間
12:00〜18:00
定休日
火曜
公式サイト
こちら
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