江の島へ向かうお散歩がてら、ふらっと立ち寄れる小さな中華まん専門店【KOINOBORI(コイノボリ)】。“どんな気持ちも、包んでおいしく。”をコンセプトに、2025年12月に江ノ電「江ノ島駅」から徒歩3分程の龍口寺前交差点近くにオープンしました。
肉まん、餃子は皮から手作りして手ごね手包み。厳選した具材選びは勿論のこと、塩麹で本来の美味しさを引き出し、素材そのものの味を楽しめるよう白砂糖、ラードや増粘剤は不使用。サイズ感や食感まで店主のこだわりが詰まった逸品が揃います。店の顔は、店主・芳恵さんが料理家の母から受け継ぐ「肉まん」と「餃子」。余計なものは足さず、素朴でほっとするやさしい味わいと噛むほどに広がる旨味に、心もお腹も満たされる、そんなひと時です。
▲国産豚肉、キャベツ、ニラをギュッと包み込んだ皮から手作りの大判「こいのぼり特製餃子」。一口頬張るとジュワッと肉汁が溢れるジューシーな味わい。まずは何も付けずに召し上がれ!
▲もうひとつの看板商品「肉まん」。国産豚肉、玉ねぎ、筍に加え、自家製ウイスキー漬けのソーセージが隠し味! 具材ひとつひとつの食感が感じられるようサイズ感にもこだわっています
▲手前左から時計回りに「えびしゅうまい」、餅米で包んだ「もちころしゅうまい」「しゅうまい」、千切りじゃがいもとピーマンの食感がアクセント店主自慢の「春巻き」。ドリンクは、ほのかな甘みと華やかな香りの中国茶が相性抜群。ビールなどアルコールドリンクも取り揃えています
▲大事な家族の一員であるワンちゃんにも安心して食べてもらえるよう誕生した「わんこまん」。スタッフの葵さんの愛犬がしっかり味見!をして完成した具材は、たっぷりのささみ、しいたけ、たけのこ。タンパク質たっぷりでもちろん無添加。お散歩のあとのご褒美に
▲店内で生地はひとつひとつ手で捏ね、具材も丁寧に手包み。オープン前の仕込み作業時の室温は30℃〜35℃、加えて適度な湿度を保たないと生地が風邪を引いてしまうのだそう。機械では出せない、手作業の温度とリズムが生むふっくらとした仕上がりが自慢です
▲アパレル会社を本業としているご夫婦。代表を務める芳恵さんとデザイナーの達平さんが念願だったお店をオープンするにあたり「目立ちやすく、入りやすいお店」を目指し看板には特にこだわったそう。パッケージには、“なんでも包めばハッピーさ!”というコンセプトのもと、グラフィックデザイナーである達平さんのお父さんが手書きした文字をデザインに使用しています
▲「楽しい日も、ちょっとつらい日も、ややこしい気持ちも。私たちは、すべてをやさしく包み込む“しあわせの包みもの”をお届けしたい」店主のそんな思いが込められています
▲左から、スタッフの葵さん、オーナーの芳恵さんと達平さん夫妻。「どんな気持ちも美味しく」がテーマ。「食は一番のストレス解消。 美味しいもの、身体に良いものを食べて、心も身体も元気になってほしい。 そんな想いを込めて毎日一つひとつ丁寧に包んでいます!」
▲ショーケースには、定番の他シーズン限定商品も並びます。夏は「焼き小籠包」も計画中。あんこ職人だった祖父の味を受け継ぐべく、達平さん監修の「あんまん」もオススメ
▲テイクアウトがメインですが、オールド上海をイメージしたという店内のカウンター席(5席)でのイートインも可能です
▲江ノ電が行き交う龍口寺前交差点。入り口横に設えたベンチシートは、目の前を通る江ノ電の特等席