江ノ電「極楽寺駅」から徒歩5分、広々とした庭に築100年を超える趣のある大きな古民家が、創業70年以上の老舗スパイス専門店【アナン】です。玄関の引き戸を開けると、異国情緒溢れる空間に多彩な商品が整然と並びます。
「スパイスは、それがあることによって料理の形や味わいを様々に変化させ、主役を引き立てる名脇役」と話すのは、インド人の父と日本人の母のもと鎌倉で生まれ育ったメタ・バラッツさん。
パラッツさんが世界各地から厳選したスパイスをはじめ、自社ブレンドのオジシナルスパイスやカレーパウダー、豆やインディカ米、スパイスティーなど一つひとつ手に取ってみたくなる魅力的なものばかりです。スパイスをもっと身近に暮らしに取り入れてほしい、鎌倉で代々受け継がれるアナンのスパイス愛をぜひ体感してみて!
▲鎌倉らしい自然に囲まれた築100年を超える【アナン】。全国からスパイスを購入に訪れる人やワークショップに参加する常連など、日々多くの人が訪れます
▲アナン(株)の3代目メタ・パラッツさん。北インド出身の父メタ・アナン氏の元で、新商品開発やネーミング・新規事業の改革等に携わりながらアーユルヴェーダを基にした料理を実践してきました。現在は、料理教室やレシピ本などを通して、奥深いスパイスの世界をわかりやすく日々の生活で楽しめるよう活動し、父の遺志を次世代へと受け継いでいます
▲旬の野菜のみで作る料理など、各テーマにに沿ったワークショップも定期的に開催されています
▲オンライン料理教室60回開催、5周年を記念して作られたトートバッグ。大きなロゴはターメリック、コリアンダー、クミン、レッドペッパーの頭文字、左下には「HAPPY SPICE LIFE」の文字
▲自宅でも本格的な美味しいチャイが飲みたい! そんな願いを叶えてくれる飲むスパイスティーも可愛いパッケージ
▲約30分で香り高い本格的なカレーが簡単に作れるスパイスキット「カレーブック」は、1983年に誕生した人気のロングセラー商品。アナンのこだわりと歴史が詰まった一品です
▲絵本のようで誰かにプレゼントしたくなるキュートなパッケージデザインも魅力のブック型スパイスキット。「バターチキンカレー」や「スープカレー」「チキンビリヤニ」などなど、専門店の味わいが自宅で手軽に楽しめます
▲棚には、山椒・ヒング・ペッパー・岩塩を絶妙なバランスで配合し、ひとふりすることで奥深さ・コク・熟成したような味に変身させてくれるという魔法のスパイス「鎌倉スパイス」945円はじめ、オリジナルスパイスも多彩に並びます。今後は、発酵とスパイスをテーマに展開予定