
▲坂ノ下と稲村ガ崎の中間、国道134号線沿いに建つ「鎌倉パークホテル」
長谷駅

▲坂ノ下と稲村ガ崎の中間、国道134号線沿いに建つ「鎌倉パークホテル」
鎌倉パークホテルへのアクセスは、江ノ電「長谷駅」が最寄りとなります。長谷駅からは、坂ノ下から海沿い、国道134号線の歩道を歩いて12分ほど。長谷駅周辺は、タクシー乗り場がないため、タクシーを利用する場合は、鎌倉駅からのタクシー乗車がお薦めです。
到着し、建物に一歩足を踏み入れた瞬間に、国道や海から聞こえていた雑音が途絶え、がらりと印象が変わります。奥には採光豊かな明るいフレンチレストラン「ペルゴーラ」、その手前にラウンジ & バーがあり、右手にフロントがあります。イタリア産という総大理石張りのロビーに立つと、「特別な空気感」、日常とは異なるゆっくりとした時間の流れを感じます。

▲スペースに余裕がある廊下の雰囲気も鎌倉パークホテルらしさと言われています
ロビーで色濃く感じた特別な空気感は、そのまま客室のある2、3階のフロアにも満ちています。リピートされるお客さまの多くが、「この雰囲気も好き」というのが、客室フロアの中央を貫く長い廊下です。落ち着いた照明と静けさの中、ドアを目指して歩いていると、お部屋への気持ちが徐々に高まることを実感することでしょう。

▲各フロアに1室のみ、最も海に近いオーシャンツイン(定員2名、36㎡)の窓辺からは、相模湾越しに由比ガ浜、材木座、そして逗子方面まで一望することができます
重厚なドアを開けて室内に入ると、ベッドやソファー、テーブルやチェアなどの家具類、さらには壁の模様や洒落たランプなど、お部屋のすみずみまでデザインされた空間に、思わず気持ちが高揚します。派手なラグジュアリーとは一線を画す、落ち着きと心地よさを兼ね備えたインテリアが秀逸です。
窓にかかるカーテンを開けると、相模湾のオーシャンビュー。海を眺めながら、ゆっくりと過ごす贅沢な時間がはじまります。

▲オーシャンツインのお部屋に並ぶ大きなベッド。天井も高く、足元にもスペースにゆとりがあります

▲最も部屋数の多いスタンダードツイン(定員2名、34㎡)。海向きの窓を設けるため三角形にせり出した間取りになっています
空間に余白、ゆとりを感じます。実は、最もベーシックなスタンダードツインのお部屋でも34㎡もの広さとのこと。調度品などの質感だけでなく、このスペースのゆとりこそが、時間を忘れるような、リラックスした気持ちをもたらしてくれるのかも知れません。

▲スタンダードツインのベッドも大きめサイズ(幅120cm)
寝具やタオルなど直接肌に触れるものの手触り、肌触りはもちろんのこと。お部屋に佇んで見渡すと、壁面の模様の切り替えしや、イタリア製という家具類の洗練されたデザインなども相まって、鎌倉パークホテルらしい上質な空間が出来上がっていることが分かります。バスルームの床や壁面はなんと大理石!バスタイムもゆっくりと楽しみましょう。

▲洋スイートルーム(定員2名、70㎡)のリビングルーム。バーカウンターやソファーセットも用意されています
スイートルームはさらにゴージャスです。1階のロビー同様に、洋スイートルーム内のリビングルームの床は、一面イタリア産の大理石。まさに日常を忘れるような極上の空間が広がっています。他に和室とベッドルームを組み合わせた和洋スイートルームも。どちらのスイートルームにも、お部屋のように広いバスルームがあり、極上のバスタイムが約束されています。
鎌倉パークホテルのスイートルーム。大切な方へ感謝を伝える特別なご旅行や、ご自身へのご褒美旅行にぴったりです。

▲ラグジュアリー感あふれる洋スイートのベッドルームは、ドアで隔てられた独立したお部屋。王女さまや王さまの気分で、夢心地で眠ることができそうです

▲和室(定員2~4名、34㎡)は、まるで旅館の客室のようなつくりで外国人のお客さまにも人気とのこと
洋室だけでなく、和室のお部屋があるのも、鎌倉パークホテルの特徴です。ベッドがない分、よりスペースに余裕を感じます。洋室は、最大でも3名までの定員ですが、和室の場合は、最大4名さまで宿泊ができます。ご家族やお友達グループでの利用にぴったりですね。

▲鎌倉パークホテル1階にある和食レストラン「和 みなもと」で提供される夕食の一例
ホテル内にある二つのレストラン、和食の「和 みなもと」と鎌倉フレンチを謳う「ペルゴーラ」は、地元の食材を活かした料理が評判で、地域のお客さまの食事利用も多いお店となっています。
また、館内には女性専用の酵素風呂サロンもあり、フットマッサージを組み合わせた宿泊者限定プランは特に人気とのこと。旅先でのリフレッシュに利用してみてはいかがでしょうか。

▲「P」のマークが目印の鎌倉パークホテル。鎌倉漁業協同組合主催の朝市が、ホテル前駐車場を会場に月1回(4、5、6、10、11、12月のみ)開催されています
国道134号線を隔てた先に広がるのは相模湾、海が目の前という場所に鎌倉パークホテルはあります。同ホテルは、地域に根差した独立経営のホテルとして、創業から50年超となりました。
鎌倉散策は、チェックイン前とチェックアウト後に楽しむことにして、チェックインを済ませたら、広く上質な空間に身をおき、心も身体もゆっくりと休めるのがおすすめです。リフレッシュしたくなったら、多忙な日常から離れて、鎌倉パークホテルにステイする鎌倉旅行へ出かけましょう!
取材 ALOHAS
※掲載情報は2026年3月取材時点のものです。